3月1日より|犬猫 春のフィラリア検診が始まります
少しずつ暖かくなり、狂犬病予防接種や春のノミ・ダニ・フィラリア予防の季節となってきました。
マダニは2月頃から活動が活発になり、ノミは外気温が13℃を超えると増え始めるといわれています。暖かくなる前からの予防が大切です。

また、5月頃からはフィラリア症予防が始まります。
フィラリア予防薬を安全に始めるためには、事前にフィラリア検査での確認が必要です。
フィラリア検査は血液検査で行いますので、採血のタイミングで健康診断をあわせて受けられる飼い主様も多くいらっしゃいます。
予防のタイミングは、しっかり体の状態を確認する良い機会でもありますから是非健康寿命を延ばすためにも健康診断とセットで受けてみてくださいね。
当院では、フィラリア検査とあわせて体の健康チェックができる春の検診をご用意しました。
予防のタイミングで、年に一度の健康確認をしてみませんか?
犬猫 春のフィラリア検診 ~7歳以下の犬猫さんに~
9,900円(税込)
【内容】
・身体検査
・フィラリア検査
・血液検査(CBC)
・血液生化学検査
フィラリア予防を安全に始めるための検査に加え、
白血球・赤血球・肝臓や腎臓などの基本的な健康状態を確認します。
「元気だから大丈夫」と思っていても、
血液検査で初めて分かる変化は少なくありません。
まずはしっかりチェックしてから、安心して1年の予防を始めましょう。
犬猫春のトータル検診 ~7歳以上の犬猫さんにお勧めです~
19,800円(税込)
【内容】
・身体検査
・フィラリア検査
・血液検査(CBC)
・血液生化学検査
・甲状腺ホルモン検査
・腹部エコー検査
7歳を過ぎると、見た目に元気でも体の中では少しずつ変化が始まることがあります。
特に
・腎臓病
・肝疾患
・甲状腺疾患(犬ちゃんでは甲状腺機能低下症・猫ちゃんでは甲状腺機能亢進症が多くなってきます)
は早期発見がとても大切です。
症状が出る前に気づくことが、健康寿命を延ばす第一歩です。
最近水をよく飲むようになった…、皮膚病がなかなか治らない…、最近食が細くなってきた気がする…、やせてきた…
などは病気のサインかもしれません。
シニア期に入った犬ちゃん・猫ちゃんには、こちらのコースをおすすめしています。
腹部エコー検査は麻酔が必要のない優しい検査です。血液検査では検出できないお腹の中の腫瘍や結石などを早期に見つけることができます。

🐱 猫ちゃんのフィラリア予防について
フィラリア症は犬の病気と思われがちですが、猫にも感染することがあります。
室内飼育でも感染リスクはゼロではありません。
近年、猫のフィラリア予防の重要性も注目されています。
当院は
International Society of Feline Medicine の
Cat Friendly Clinic(CFC)基準に配慮した診療環境を整えています。
猫ちゃん専用の配慮や、できるだけストレスを軽減する診察を心がけていますので、
健診が不安な方も安心してご相談ください。
先生の家の愛猫れいちゃんとスーちゃんもノミダニフィラリア予防は通年しています!(猫ちゃんのフィラリア薬はスポット薬で、こんな風に頭の後ろなどの自分で舐められない場所の毛をかき分けて全量塗布します)


🦟 フィラリア検査のみ(犬ちゃん限定)
2,750円(税込)
予防前の確認のみをご希望の方はこちらもお選びいただけます。
🎁 検診を受けた方への特典
フィラリア検診またはトータル検診を受けた方は、
フィラリア予防薬を当日まとめてご購入いただく場合5%オフとさせていただきます。
※別途診察料を頂戴いたします。
※価格はすべて税込表示です。
最後に
フィラリア予防は、毎年続ける大切な習慣です。
去年感染している犬ちゃんを検査で見つけ、横浜でもフィラリア症の犬ちゃんはまだまだいるのだなぁと思いました。
毎年陰性だからと油断せず、しっかり予防することが大切です。薬を飲んでいれば体調を崩したとき、痒みがあるときなどノミやマダニの感染症・フィラリア症については除外できるのも大きな利点です。
病気の早期発見早期治療で、みんな長生きしてご家族と幸せな時間が多くなるよう願っています。
是非この機会に健康診断を受けてみてくださいね。
大切なご家族の健康を守るお手伝いができれば幸いです。

